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2019年11月27日 (水)

「SEマネージャーのためのプロジェクト管理」を読んだ感想

SEマネージャーのためのプロジェクト管理(桜田孝 著 青山ライフ出版 ISBN 978-4-434-21802-6)を読んでみました。

SEと書いてあるので、システム関係のプロジェクト管理について書いてあります。

著者の紹介を見ると、著者は三菱電機の相当大きいプロジェクトを担当していていたようなので、そのことを留意して読まないと、いけないかなと思います。

過剰なプロジェクト管理は、プロジェクトの停滞を招くかと思いますので、このプロジェクトではどのような管理方法が良いか、進め方が良いかは考えていかねばならないかと思いますので。

内容は、プロジェクト管理の、教科書と言う感じで、プロジェクト管理に関する様々な、手法をプロジェクト計画~完了までを網羅したものとなっています。

大学の教科書や社内の研修資料と言った感じで、硬めな雰囲気の本で、いくつかプロジェクト管理を経験した人向けの内容かなと思います。
自分の経験を踏まえたうえで「こういう方法もあるんだ」等と思うことがあるかと思います。

ベンダー向けの本とは思いますが、導入先企業のプロジェクトの担当者が読んでもためになるかなと思います。システム会社はこういうものなのか、と思うと思います。この本でも、ユーザー側の協力が重要と度々言及されています。ユーザーのプロジェクトに関わる姿勢についてもことによっては、リスクとなると書いてあります。(間違った「お客様は神様」精神の担当者だったら、激怒するかもしれませんが)

また、「余談」というコーナーがところどころでてきて、著者が経験したり、見てきたプロジェクトの話(失敗が多い印象)が本書の本当の良さだと私は思います。

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